もしも

赤屍さんが黒い帽子じゃなくて麦藁帽子を被ってたらどうしよう、と思いました。
周りの皆は怯えますよ…!
以下カップリング要素有りにつき注意
銀次『あ、赤屍さん!どうしちゃったんですか!』
赤屍『いえ…ここのところ暑い日が続いているので…熱中症になったら銀次クンにも会えませんからね』
卑弥呼『…それよりその黒いコートを脱いだらどうなのよ』
(一緒に仕事してる私の身にもなってみてよ!暑苦しい!)
チャキーン(赤屍、メスを構えつつ)
赤屍『では私が銀次クンのように半ズボンでも良いということですか?』
銀次『いいえそれはこまります』
雪彦『赤屍の生足?赤屍スキーのコ達にはたまらないかも知れないけど、僕らにとっては…』
夏彦『やめろ雪彦!それ以上言ったら何されるか…っ』
   暗転
銀次『ダメーダメー!夏彦さんは殺しちゃダメなのですー!』


ごめん夏彦…!
私がss書くと夏彦は必ずとばっちりをくう羽目になる…笑
しかも何だこの終わりかた。
ちょこっと夏銀風味。(どこが?